フュージョン料理から着想を得た
料理と楽しむためのノンアルコール

昨今「イノベーティブ・フュージョン」 という新たな食ジャンルが確立され、 日本でも徐々に浸透してきています。

これは和・洋・中などジャンルの垣根を 取り払い、その良さを融合させて創造性 豊かな「フュージョン料理」を作ること。

この思想にならい、お茶やジュース, ハーブティーなどといった従来の飲料のポテンシャルを最大限にまで引き出し、 掛け合わせ、１つの形にしたものが フュージョンノンアルコール DOUXLESS です。

各飲料が持つポテンシャルとは

従来の飲料にはそれぞれ異なる優れた点があると我々は考えます。

例えばお茶は幅広い料理と相性がいいです。昔から広く食事の場で楽しまれており、その種類も様々です。

次にジュース（果汁飲料）は「わかりやすく美味しい」。これに尽きます。が、料理と合わせるには甘すぎるという意見もあります。

またハーブティやスパイスティーは、豊かな香りや余韻を楽しめますが、「飲みごたえ」という観点からみると、よくも悪くも少し淡い印象があります。

もちろんそれぞれが適材適所ではありますが、どの飲料も一長一短。TPOに応じて求められる飲料は変わってきます。

お茶×ジュース×ハーブティー = ？？？

上述したそれぞれの飲料の優れた点。

・お茶の食事との相性
・ジュースの飲みごたえ、美味しさ
・ハーブ＆スパイスティーの香り、余韻

これらを融合し、食事中に楽しめる至高の選択肢として誕生したのがフュージョンノンアルコールというわけです。

私たちはこれまで数え切れないほどのレストランやホテル様、またそこにご来訪されたお客様に、実際に商品をお飲み頂きフィードバックを頂いたり、ノンアルコール飲料の課題についての課題をヒアリングさせていただきました。

その中で特に多かった声が、「甘すぎるものが多く、食事に合わない」というものです。ほとんどのものがただのジュースである、と。

それに応えるべく、DOUXLESSは料理と楽しめるよう甘さを抑えつつ、適度なボディ感や複雑な味わい、長く続く余韻を実現できるよう試行錯誤を重ねてまいりました。

DOUXLESS(ドゥレス)の名前の由来

フランス語がおわかりの方はピンとくるかもしれません。DOUXはフランス語で「甘い」を意味します。

これに少ないという意味であるlessを付け加え、ジュースのように甘すぎず、料理と楽しめるようにとこの「DOUXLESS」の名前をつけました。

ぜひ一度ご体感ください

百聞は一見にしかず、我々がどれほどこのDOUXLESSの素晴らしさを語ったところで、残念ながら一回の体験には敵いません。

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